感謝。そしてがんばるらいふぶろぐ(仮)

好きなこといろいろ。2018年3月生まれの女児育児中。ジャニーズが好き。

【妊娠・出産】出産しました

2018年3月24日、無事に2680gの女児が誕生しました。

前回の記事で退院したらすぐ産まれる可能性もあるので…と書いた通り、ある程度覚悟をしていたものの、すぐもすぐ、退院して家に着いた辺りから陣痛の前触れが始まって、翌日午前中の出産となりました。

当初は出産までのレポでも書こうかと思いましたが、あまりにも長くなりそうなので、出産までの簡単な経過と、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない呼吸法だけ書いておこうと思います。産まれた瞬間の喜びとかも、書いてたら宇宙の果てまで続いてしまいそうなので、すべて割愛ということで(笑)。

出産までの経過としては、既に書いた通り退院後すぐの夕方17時前から3分間隔の強い張りがあり、間もなくそれが痛みに変わりました。陣痛って最初は10分間隔から来るんじゃないの!?と自分で自分の子宮に突っ込みを入れたくなりましたが、ついぞ10分間隔の陣痛を体験することはありませんでした。21時頃におしるしがあり、23時頃に入院。その後どんどん強くなる痛みを真っ暗な陣痛室で一人で耐え(助産師さんに点滴を外したことによる張り返しだと言われ、そのままお産に繋がるとは判断されなかったため、付き添いの母も帰され、駆けつけた夫も入れてもらえませんでした)、翌朝9時前にトイレに行ったところで破水、一気に子宮口が9cmにまで拡がり、分娩台に上がってから約2時間後の10時43分に出産しました。

分娩台に上がってから2時間というのは平均的に見ると早いとのことで、切迫早産の人がお産が軽くなりやすいというのを体現したのではとも思いますが、最初から3分間隔だった陣痛に夜中に一人で耐えていた時はやはり辛く、もう二度と子どもは産みたくない!とどこか冷静に考えている自分がいました。

また、生々しい話で恐縮ですが、私は普段生理痛の時に貧血を起こして嘔吐をしやすかったので、予めホッカイロと嘔吐した時用の袋を準備してもらっていました。すると案の定貧血から震えが止まらなくなり、また生理痛の時とは比較にならないほどゲーゲー吐きました。何かの雑誌の体験談で嘔吐したという人がいたのを見て、あ、きっと自分もそうだろうなと思って準備をしていたことがとても役に立ちました。

ただ、陣痛の痛みに関しては想定内ではありました。とは、終わって痛みを忘れかけているから言えることかもしれませんが…。鼻からスイカとか聞いていたので、どんなにかこれまで体験したことのないような想像を絶することが起こるんだろうと思っていましたが、一応常識の範囲内だな、と、これまた痛みに耐えながら冷静に考えていたことを覚えています。痛ければ痛いほど、今子宮口が開いてるんだー!骨盤が動いてるんだー!とどうにか前向きに捉えるようにしたことは良かったかもしれません。

さて、陣痛室でも分娩台の上でも、呼吸の仕方良いよー!いきみ方上手だよー!と誉められまくったので、先輩風を吹かせてひとつだけ心がけて良かったことを。多くの雑誌等に書かれていることそのままですが、陣痛中はとにかく呼吸をすることだけを無心に頑張っていました。入院をしていて出産準備のマタニティー学級(呼吸法の練習をするそうです)にも行けず、ネットなどでラマーズ法とやらの説明を見てもよく分からなかった私ですが、どうやらお腹の張りに敏感になっていたことと、吹奏楽部だったことが功を奏したようです。入院中には何度もお腹の張りと赤ちゃんの様子を見るためのNST検査をします。そのため、お腹が張る前兆、つまり子宮が収縮する一瞬前のタイミングが分かるようになっていました。そして、呼吸は吹奏楽で身に付けたロングトーンの練習と同じ方法でやっていました。どんなものかというと、腹式呼吸で瞬間的に息を吸って、その後歯を上下閉じた状態で、腹筋を使い「スーーー」と言うように強く長く息を吐き出す、という動作です。これが一般的な練習法かはよく分かりませんが、子宮の収縮が来る一瞬前に息を吸って、この「スーーー」を乱さずに続けることだけをひたすらに頑張っていたことが、とても良かったようです。分娩台の上にいるときはさすがに辛くなって、それでも呼吸を頑張っていたために最終的には「スーーー!!!」と声に出して叫んでましたが(笑)

そんなこんなで、今となってはあっという間の出来事だったように思えます。他の多くのお母さん方も言うように、出産の痛み苦しみはすぐに忘れてしまうものですね。うーん、女性は強い!