感謝。そしてがんばるらいふぶろぐ(仮)

結婚式準備と新生活でのあれこれめも。

【式準備⑧】挙式者向け試食会

ドラマにもなった「早子先生、結婚はまだですか?」等の早子先生シリーズ、原作の漫画がとっても大好きです。特に、梅子先生が結婚するエピソードが大好き。町の消防団で会った優しい男性に結婚を前提にお付き合いを申し込まれる梅子先生。迷っていた梅子先生がお付き合いを決意したのは、彼の家に遊びに行った時でした。梅子先生は「結婚は家族が増えるもの」だと言います。そして、彼の家族と会って、本当に素敵だと思った、特にお母さんがとても尊敬できる人だったと決意の理由を幸せそうに話します。この漫画を初めて読んだ時は私はまだまだ絶賛婚活中でしたが、とても心に残っていた言葉でした。そして旦那さんの家族とお会いするたびに、私はこの言葉を思い出していました。

それは彼のお母さん、お父さん、ご兄弟も、梅子先生が言っているような、本当に素敵な方達だったからです。ああこんな方達と家族になれるんだな、自分の家族が増えるんだなと梅子先生の言葉を思い出していました。それは彼の友達も同じで、友達に紹介をされて一緒にご飯を食べていたりすると、なんだか私にも素敵な友達が増えたようで、とても嬉しかったことを覚えています。家族が増えるってすごい。ただのお付き合いではない結婚というものを、一番実感したのはこの点だったかもしれません。

話を式準備に戻します。

試食会に行って参りました。試食会では、18000円、20000円のランクアップのコースに関して、和洋ともに10000円で試食ができます。私たちはこの試食会に両家の両親を呼びました。和洋×2コース全てを試食したいから!という理由で両親を招待しましたが、秋の両家顔合わせ以来会う機会のなかった両家の両親同士がこの試食会で仲良くなってくれたらいいなーという思惑もありました。合計6人なので決して費用もお安くないし、場合によっては同じ料理を2回食べてもらうかもしれませんが(笑)、結果的には呼んで良かったなと思います。試食会なので、私たち二人はお互いの両親からちょこっとずつ料理を取り分けて貰っていたのですが、そのおかげで、家庭でもご飯食べるときこんなやり取りをしていたんだろうなーっていう素の旦那さんとご両親の姿が見られたり。両親同士も会うのが2回目ということで、お酒が進むととても陽気に話していたり。1つの丸テーブルを囲んで和気藹々としていました。本番の結婚式では2つのテーブルに別れてしまうわけので、貴重な時間だったなと思います。

会自体は、まずはもちろん試食ということで、ワインや料理の説明を1つ1つされながらサーブされ、その後各演出の実演による紹介があります。最後にはエンドロールビデオの紹介もありました。スクリーンをこのとき初めて見たのですが、まあまあ大きいものが2つあって迫力が凄かったです。

偶然にも、試食会の司会者が私たちの式の司会者で、途中で挨拶に来てくれました。また私の父親が足を怪我していたので帰りにタクシーを呼んだのですが、その対応もとってもきちんとされていて有り難かったです。

両親同士が会うのは私たちが入籍してから初めてなわけで、両親同士がお互いに、そちらの娘(息子)さんと結婚させて頂いて本当にありがたく思ってます、と深々と頭を下げて言っているのを遠くから聞いてしまい、不覚にもうるっときてしまいました。

東郷記念館のお料理は美味しいのもあれば普通のものもあり…式場を回っている時にASOの料理を食べてしまったので、どうしてもそこと比較すると辛口になってしまうのですが(笑)まあ、悩みどころです。お料理の写真は一応あまり載せないようにしよう…最後のデザートのみ申し訳程度に載せておきます。
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自分の両親と、そして自分の大好きな人と、これまた大好きな彼のご両親とがなんだか一つの家族みたいに食事を共にしてるのが本当に楽しかったです。両家の両親を呼んでの試食会、なかなかおすすめです!