感謝。そしてがんばるらいふぶろぐ(仮)

結婚式準備と新生活でのあれこれめも。

【生活】妊活・美活始めました!?~これからの生活目標8項目~

結婚式まであと約4ヶ月になりました。子供欲しい願望が強い私ですが、仕事の繁忙期を挟むこともあり、式までは何も出来ません。

ただ、せめて心も体も健康に生きよう!妊活のためだけじゃなくて式ぐらいちゃんと綺麗な肌で挙げたいし!式が終わり次第妊活に入りたい!ということで、気休めぐらいにしかならないかもしれませんが出来ることを色々と考えています。意識が高いわけではなく、週1休み×6週間の繁忙期を何の心の準備もせずに迎えると、文字通り頭ボサボサすっぴんでも何も気にならなくなるほど心も生活も荒むし、休憩もまともに取れないのに短時間でがっつり食事を摂らないとエネルギーが切れてしまうのです。

ということで、やり始めたこと。

基礎体温をつける。

以前少し記録していて、ちゃんとした基礎体温グラフが描けることは確認していたのですが、それから2年近く経っています。日々年齢による体の変化を感じているので、まずは妊活の基本の基本から。管理アプリはペアリズムというものを使っています。とっても使いやすいです。

②栄養バランスを考えた料理を作る。

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これは今に始まったことではないけど、料理するときは写真の本に頼っています。「イチバン親切な料理の教科書」はちょっと親切すぎて手順めんどくさいですが、肉じゃがとかの超基本レシピが載ってるので調味料の合わせ方とかだけ参考にしています。手順は省きまくってます。ちゃんとやればそれだけ美味しくなるんでしょうが。「帰ってから作れる⚪⚪おかず」シリーズは簡単で美味しいので重宝しています。キッチン栄養学はただただ読んでいて楽しい!私は豆類があまり好きじゃないのですが、この本によると自分の体の不調に効く食べ物が悉く豆類なので観念して食べ始めました。具体的に何の不調に効くか書いてあると、食べるだけで治るような気がするから不思議。大切なのは気の持ちよう!!効いてると思ってれば効くのだ!

③体重管理をする。

上記の通り繁忙期は食べないと痩せます。現在BMI値がギリギリ標準の範囲内なので、ここから1kg増を目指していきたいと思っています。

④白湯と甘酒を飲む。

白湯は超絶冷え性な私にいかにも良さそうだから。NEWSのコンサートグッズのマイボトルを会社に持参し出しました。甘酒は、旦那さんの叔父さんがその辺りの研究者だということで、数ある健康に良いと言われる食品のなかであえて一つ選ぶなら身内を信じてみようと(笑)これも気の持ちようです。ビバ・プラシーボ効果

⑤寝る前に腹筋とストレッチ。

腹筋は結構長く続けていて、最近は50回やってたのですが、やり方が悪かったのか腰を痛めました。それを反省して今はちゃんとした姿勢で20回にやるだけに留めています。その分ストレッチを念入りに。ヨガ友始めました。

⑥仕事中は1時間に1回トイレ休憩。

トイレに行きたくなくてもトイレ休憩。そして腰回しと腕回しが気持ち良いです。あとは1階から8階まで階段の上り降りも1日1回。

⑦夜12時に寝て朝7時に起きる。

寝過ぎ!素晴らしい!実現できたら…ですが。そのためには②にも関連するけど休日に料理の「作り置き」をして、朝に夕食の準備をして、帰ったらすぐご飯が絶対条件になります。できるかなー。

⑧仕事はほどほどに。楽しむ。

基本的な性格が超がつく真面目なので、放っておくと仕事に必要ないほどの責任感と必要ない深刻さをもって取り組みがちです。そこで、ひたすら楽しむ!が目標。トイレ休憩の度に言い聞かせようと思います。週6日遊んでいると思えば週休1日も楽勝!!(?)

以前の繁忙期と違うところは、仕事が自分の第一優先じゃなくなったことだと思います。もちろんお金を貰っている以上責任持ってやるけど、それ以上にがむしゃらやって、会社で評価されようという意識が全くなくなり、それより自分と家族の健康と健全な生活を守ろうという使命感が強くなっています。

こんな8項目を挙げている時点で既に真面目か!と突っ込まれそうですが、言語化とリスト化が大好き芸人なんです…。有言実行がんばります。

 

【式準備⑧】挙式者向け試食会

ドラマにもなった「早子先生、結婚はまだですか?」等の早子先生シリーズ、原作の漫画がとっても大好きです。特に、梅子先生が結婚するエピソードが大好き。町の消防団で会った優しい男性に結婚を前提にお付き合いを申し込まれる梅子先生。迷っていた梅子先生がお付き合いを決意したのは、彼の家に遊びに行った時でした。梅子先生は「結婚は家族が増えるもの」だと言います。そして、彼の家族と会って、本当に素敵だと思った、特にお母さんがとても尊敬できる人だったと決意の理由を幸せそうに話します。この漫画を初めて読んだ時は私はまだまだ絶賛婚活中でしたが、とても心に残っていた言葉でした。そして旦那さんの家族とお会いするたびに、私はこの言葉を思い出していました。

それは彼のお母さん、お父さん、ご兄弟も、梅子先生が言っているような、本当に素敵な方達だったからです。ああこんな方達と家族になれるんだな、自分の家族が増えるんだなと梅子先生の言葉を思い出していました。それは彼の友達も同じで、友達に紹介をされて一緒にご飯を食べていたりすると、なんだか私にも素敵な友達が増えたようで、とても嬉しかったことを覚えています。家族が増えるってすごい。ただのお付き合いではない結婚というものを、一番実感したのはこの点だったかもしれません。

話を式準備に戻します。

試食会に行って参りました。試食会では、18000円、20000円のランクアップのコースに関して、和洋ともに10000円で試食ができます。私たちはこの試食会に両家の両親を呼びました。和洋×2コース全てを試食したいから!という理由で両親を招待しましたが、秋の両家顔合わせ以来会う機会のなかった両家の両親同士がこの試食会で仲良くなってくれたらいいなーという思惑もありました。合計6人なので決して費用もお安くないし、場合によっては同じ料理を2回食べてもらうかもしれませんが(笑)、結果的には呼んで良かったなと思います。試食会なので、私たち二人はお互いの両親からちょこっとずつ料理を取り分けて貰っていたのですが、そのおかげで、家庭でもご飯食べるときこんなやり取りをしていたんだろうなーっていう素の旦那さんとご両親の姿が見られたり。両親同士も会うのが2回目ということで、お酒が進むととても陽気に話していたり。1つの丸テーブルを囲んで和気藹々としていました。本番の結婚式では2つのテーブルに別れてしまうわけので、貴重な時間だったなと思います。

会自体は、まずはもちろん試食ということで、ワインや料理の説明を1つ1つされながらサーブされ、その後各演出の実演による紹介があります。最後にはエンドロールビデオの紹介もありました。スクリーンをこのとき初めて見たのですが、まあまあ大きいものが2つあって迫力が凄かったです。

偶然にも、試食会の司会者が私たちの式の司会者で、途中で挨拶に来てくれました。また私の父親が足を怪我していたので帰りにタクシーを呼んだのですが、その対応もとってもきちんとされていて有り難かったです。

両親同士が会うのは私たちが入籍してから初めてなわけで、両親同士がお互いに、そちらの娘(息子)さんと結婚させて頂いて本当にありがたく思ってます、と深々と頭を下げて言っているのを遠くから聞いてしまい、不覚にもうるっときてしまいました。

東郷記念館のお料理は美味しいのもあれば普通のものもあり…式場を回っている時にASOの料理を食べてしまったので、どうしてもそこと比較すると辛口になってしまうのですが(笑)まあ、悩みどころです。お料理の写真は一応あまり載せないようにしよう…最後のデザートのみ申し訳程度に載せておきます。
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自分の両親と、そして自分の大好きな人と、これまた大好きな彼のご両親とがなんだか一つの家族みたいに食事を共にしてるのが本当に楽しかったです。両家の両親を呼んでの試食会、なかなかおすすめです!

【ドラマ感想】アラサー、東京タラレバ娘を見る。

(ドラマ見てから原作漫画を読みました。3年後のオリンピックを恐れる30歳と7年後のオリンピックを恐れる33歳って話変わるくらい事情が違う)

仕事で英文法の教科書を眺めていた。すると、その中の仮定法の項で、先日「東京タラレバ娘」のドラマ初回を見た私には、自ずと目に入ってくる言葉があった。それは言わずもがな「タラ」と「レバ」。見れば見るほど無数に並んでいる。
そうか、タラレバとは仮定法だ。
I wish I had ... もしあの時ああしていたら。
かつて仮定法の単元を高校生に教えていた時、私はピチピチの高校生が40人並ぶ教室に向かって名言らしきものを叫んでいた。
「過去は変えられない、今この瞬間も変えられない。でも未来は変えられるんだよ!(だから原則として未来の「もし…」には仮定法は使わないんだよって話。)」
未来は変えられる。本当にそうなんだろうか?

それにしても、「逃げ恥」が空前のブームとなった次のクールでこの「東京タラレバ娘」が放映されるというのは、なんとも面白い巡り合わせだ。妙齢の男女は結婚をしなくては幸せになれない、などといったいつどこで決められたのか分からない固定観念の呪いに苦しむのなら、そんなものからは逃げてしまいなさい。テレビ画面の中でそう高らかに言ったと思ったら、同じテレビ画面の中で今度はそんな呪いを何重にもかけられてがんじがらめになった女性達が、若い男から罵られている。そんな彼女らを見ていると、私も昭和でくくれば一番の若手である2017年アラサー世代の一員として叫びたくなる。私たちが一体何をした?

真面目に生きてきただけ。そう、細かいことを置いておいて受けた大まかな印象としては、タラレバ娘の彼女らはとても真面目な部類の女性なんじゃないかというものだ。そしてとても臆病。周りからの「こうあるべき」という基準にきちんと合わせて、ズル賢くふるまう(当然のように二股かけちゃうマミちゃんとか)ことを忌み嫌い、自分の欲望も表に出さない。臆病だから、その道を外れるようなことはしない。

30代になった彼女らがどうしても上から目線に見えてしまうのは、そんな風に過ごしているうちに自分がどうしたいかが分からなくなって、そんな「こうあるべき」基準でしか男の人や他の女友達を見れなくなっているからじゃないだろうか。

子供の頃にバブルが弾け、社会がどういうものか分かって来た頃には既に将来への希望は見えず、女性の自主性と自立を尊重するふりをして「女性も仕事を」という大人たちの言葉に、この不況の中で生きていくためには、と当然のように納得してきた。勉強して良い大学へ行け、仕事をしろ、それなりの年になったら自分で結婚相手を見つけて結婚しろ、結婚しても仕事は続けろ、家事は女性がしろ、少子化だから子供を生め、保育園がないから仕事をやめろ。

もちろん、私たちは恵まれている。こんな平和で便利な日本に生まれて。そして世間に文句を言いたいのはアラサーだけでも、女性だけでもないはずだってことも重々承知している。でも、うーん、なんか、やっぱり大変。

とにかくひとつ言いたいのは、女子会ぐらい勝手にやらせてくれ!

ただね、原作のように他の人に迷惑をかけるレベルなのは確かにダメだけどね。

そして、ここからは個人的な視点の話になるけれど、いわゆる女子会での話題がとってもつまらないと思っている自分もいる。職場の人の悪口と合コンで会った男性の悪口と、合コンで会った男性と友達とのその後、場合によっては友達の友達が合コンで会った男性とのその後。会ったこともない人の悪口にも他人の恋愛にもそれほど興味がなく、マイナスのことを出来るだけ口に出したくない自分は、たぶん究極的に女子会に向いていない。

だからさ、みんなジャニヲタになろうよ!二度と姿を見ない男性の悪口より、成長を見守ってきた男性の晴れ姿を我が子のように自慢合ってた方がよっぽど楽しいよ!彼のデビューを見届けるまでは何があっても死ねない!!とか叫んでる方が強く生き残るよ!!

と、冗談ぽく言ってみたけどプラスのことを口に出すことは、やっぱり何かしらの良い影響を与えてくれてるとは思う。そして、ジャニヲタと話している時は、女性間のヒエラルキーが全く関係ないのもとても楽しい。宮木あや子さん著の「婚外恋愛」もそう言えばそんなことがテーマになっていたけれど。アイドルの前では誰もが平等。年齢、収入、容貌、結婚してるか、彼氏がいるか、仕事などの社会的地位はどうか。同じ学校を卒業したり、同じ職場にいたりする女性同士で話すとき、どこかしら牽制し合う雰囲気があるのはそういったものの差を気にするから。そしてそこにランク付けをするから。一旦そこから解放されると、なんてたくさんの人と知り合え、そしてなんてたくさんの話を心から楽しんで出来るのだろうと思う。

だけど、やっぱり現実にはガッチガチにまとわりつく何かがある。自分にも、周りの人にも。私たちはどうすればいいのだろう?

東村アキコ先生は「東京タラレバ娘」を、近くの友達をネタに「面白がって」書いているだけだと漫画の後書きに書いていた。びっくらこいて、同時にすごく納得した。たぶん、この漫画に「女性はこう生きていこう」みたいなありがたいメッセージが示されることはないのだろう。

なので、今はただタラレバ娘の3人が「逃げ恥」ドラマを見て少し気を楽に生きていることを願って、私たちもまた生きていこうと思う。未来は変えられる。たぶん。

【式準備⑦】クリスマス・イブに結婚指輪を買いました!

クリスマス・イブにティファニーにて結婚指輪を購入しました!
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丸の内店で予約をすると、個室に通してお茶を出してくれると以前の記事に書いたのですが、今回はクリスマス・イブともあって混み合っているのでその対応が出来ません、と前もって電話を貰っていました。まあ、日取り的に仕方ない。そして、これも以前に書いたように担当さんも変わります。そう言えば銀座本店にブライダル専門の店舗が併設?されたようですね。そちらでは、丸の内店と同じような対応を取ってくれるのかな。
ちなみに、その前にお互いクリスマスプレゼントを買ったのですが、私は一目惚れしたRosemontの茶色い革ベルトのミニマム時計を頂きました。

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実はそれまでに下見していたどの時計屋さんでも在庫がなく、前日に新宿で初めて実物を見て、でも一応他のものとも迷って15分ぐらい後に再来店したらなくなっていた!という出来事があったので、在庫があるかドキドキしていましたが、この日は訪れた1軒目で無事手に入れることができました。
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かわいいな~。Rosemontの時計は全部ツボです。
これまたずっと行きたかった交通会館のカフェローヤルで軽くお昼ご飯を食べて、ティファニーへ。
ここのたらこスパゲッティも、アルデンテ?それ何?くらいの勢いで柔らかくてもっちりしていてめちゃくちゃ私の好みでした。つくづくお洒落なお高い食べ物より昭和感漂うものが口に合うなーと。

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この日はとっても天気が良くて、少し寒いけど抜けるような青空が綺麗な素敵な日でしたよね。
来店すると、個室ではないもののちょっとした応接の間のようなところに通して頂きました。担当さんのお話によると、ここである有名人がプロポーズをしたそうなんだけど、誰だか教えてくれないと喜びようがなかったです。

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事前に本店に行った際にある程度検討していたので、優柔不断の私にしてはかなりスムーズに決まりました。
シンプルが大好きな二人なので結婚指輪にキラキラはなし。ただ、私はストレートの指輪だとちょっと印象が強すぎるように感じたので、ティファニーハーモニーにしました。婚約指輪がハーモニーじゃなくてセッティングなのに良いのかなーと思ったけど、合わせて付けてもそれほど違和感はなかったです。旦那さんはルシダ。リーズナブルに済みました。
指輪の裏の刻印を決めておしまい。受け取りは年明け1月3日です。早い!

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受け取りの当日は、前日までのお互いの実家への年始挨拶回りで疲れきっていたので、ゆっくり寝てなんとなく駅伝見ながら支度して、13時くらいに店舗に行くつもりでしたが…よく考えたらちょうどそのくらいの時間に駅伝その辺にくるんじゃ!?と調べたらティファニー丸の内店の目の前の道が駅伝のコースじゃないか~!!そこからプランを全く変えずにゆったり支度をし、店舗に行きそわそわしながら結婚指輪を受け取り、店舗を出て10分ぐらいしたらトップの青山学院のランナーが通過していきました!ぴったり!貴重な経験でした!

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より一層思い出が増えて大好き過ぎる有楽町~丸の内のイルミネーションです。

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【式準備⑥】衣装合わせ第2回@LA CALLIFA

今回はとっても好きな感じのものに出会うことが出来ました!でもまだまだ決められない…。そして、新郎も初めての衣装合わせ。おっきいくせにおどおどしててちょっと可愛かったです。

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これは自分で足元を撮ったもの。和服は生地を見てるだけで惚れ惚れします。

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和装は下のものがお気に入りなんだけど、みんなに上のものが良いと言われまして、再び迷い中。

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大きなバラのレースがアンティークっぽくて大好きでした。

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これはバックスタイルが豪華、そしてゴールドなので派手すぎないレースが素敵でした。
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ちょっと丈が短いような…?

優柔不断が発動していますが、あともう1回で決めます!必ず!

【ドラマ感想】「呪いから逃げなさい」―結婚1ヶ月生が逃げ恥を最終回を見た感想。

逃げるは恥だが役に立つ」。入籍を約1ヶ月後に控え、人生で初めて実家を出て旦那さんと一緒に暮らし始めた10月、1話で随分と話題になっていたドラマを、第2話から見始めた。

仕事で家事をやるために、ある男性と契約結婚をするという。結婚とは何か、専業主婦の対価とは何かについて考えさせられるドラマで、長い婚活を経ていざ新婚生活を始めようという自分にとってはとても興味を惹かれるものだった。何より新垣結衣がかわいくて、なんで私は男性で、新垣結衣を抱き締められる人生じゃないんだろうと思うくらいかわいくて、毎週真剣に見ていた。

入籍から約1ヶ月、とうとう最終回を迎えた。最後まで見終えたとき、これは結婚に関する話ではない、と気づいた。今、1クールに2つくらいは結婚なり婚活なりに関わる連続ドラマが必ず放映されるくらい世間を賑わしている「結婚」「婚活」というワードだが、そのワードを代表例として取り上げてはいるものの、もしかしてこれは、結婚に限らない、私たちの生き方そのものに大きなメッセージを与えるドラマだったんじゃないだろうかと思った。

最終回で百合ちゃんが言った。「呪いから逃げなさい」と。

そうだ、このドラマのタイトルは「逃げるは恥だが役に立つ」だった。「囚われない」という言葉が頭に浮かんだ。私たちは日々何かの既成概念、誰かの固定観念に囚われている。女性は男性より一歩下がるべき、結婚してはじめて一人前、年相応の生き方を、人は異性を好きになるのが普通、このドラマで言及されているところでいうと、たとえばそういったことだろうか。それはまるで呪いのように、繰り返し繰り返し、誰だかよく分からない者達によって唱えられ、私たちはその中で大人になっていく。

みくりは、高学歴でアイディアマン、高校生で子供を生んで学校で育てれば良い、なんていう突拍子もないけれど妙に理にかなっている考えをぽんぽん発信する。そのことで彼氏に振られ、就職も上手く行かず、派遣も切られたことによって自尊感情を激しく傷つけられている。

平匡の過去に何があったのかは詳しく語られないけれど、自尊感情が著しく低くなってしまった35歳独身童貞として、あらゆる人、特に女性に完全に心を閉ざしている。

最終回を経て改めて思い返すと、アラフィフで独身処女の美人な百合ちゃん、イケメンのレッテルを貼られる風見さん、ゲイの沼田さんなど、学歴、仕事、年齢、恋愛、結婚、外見、性…みくりと平匡の周りを見回せば実に色んな固定観念に縛られ、苦しんでいる人たちがこのドラマには散りばめられていたことがわかる。

「考え方を変えれば仕事ってこんなところにもあるんだ。」両親が住む田舎で自分と同じ年齢の議員のポスターを発見したみくりが思うことであるが、確かドラマ以上に原作では、みくりは色々な仕事の形について考えを巡らせていたと思う。ドラマでは青空市で成功を納めたみくりが、派遣のときに迷惑がられた自分の性格と才能を商店街の人に認めてもらえたことを喜ぶ場面がある。

あるところで認められなかったことも、違うところでは認められる。一つの固定観念に囚われて自尊感情を低めるくらいなら、そんなところからは逃げてしまえ。ただ、みくりはもう1つ大切なことをこのドラマでやっていた。平匡と固定観念に囚われずに向き合い、相手の心の扉を何度も何度もノックしたことだ。そのことで扉の向こうから救い出された平匡が、今度はみくりの心の扉を叩き返してくれたことでみくりは救われる。多様性の許容と救済。最初からこのドラマのメッセージはそこにあったのかな、と思った。

結婚と専業主婦の対価についてのドラマだと思っていた時、先週の最後に平匡のプロポーズに対してみくりが発した「好きの搾取」という言葉について、私はもやもやを感じずにはいられなかった。確かにそうなんだけど、理にかなっているような、かなっていないような。この問題提起に対して、一体どんな答えを出してこのドラマは帰着するんだろう…?そんなことを考えた1週間だった。

でも、もしかしたらこの言葉は、自尊感情が低く、正当な賃金によってしか自分が評価されていることを感じられなかったみくりが、認めてもらえないことに対する怯えからきた叫びだったのかな、と思った。

最後に平匡が出した結論は「何でも良くなった」だった。

そうだ、何でも良いのだ。答えは出せない。というより、答えはない。人によって違っていいし、同じ人が時によって考えを変えたって良い。その都度その都度考えていけば良いのだ。二人で。もしくは周りにいる人達と。

振り返って自分のことを考える。結構長い間、あらゆる種類の「婚活」をしてきた自分は、なぜ結婚したかったのか?答えるときは、子供が欲しかったから、子供を産むには年齢制限があるから。いつもそう言っていた。

だけど、結婚をしない女性は負け犬、そんな世間の固定観念に全く影響されなかったと言えば嘘になる。子供だってそう。もちろん産みたいけれど、仮に産まなかったら幸せじゃないのか?そうとは限らない。

でも、じゃあ、今結婚してどうか?と聞かれたら全力で良かった!と答える。だって今楽しいし幸せだから。だから結婚して良かった。

結婚1ヶ月生のペーペーが何を言ったところで、人生の先輩方からはこれから色んな苦労が待ち受けてるよと苦言を呈されてしまうかもしれないけれど。さらにそれに対抗して結婚して良かった理由も語ろうと思えば色々あるけど、それも明日には変わってるかもしれないし。10年後も1年後も1日後だって分からないけど、その時その時考えていけば良いのかな、なんて思っている。

「呪いから逃げなさい。」
百合ちゃんの言葉が、固まった身体に染み渡って解きほぐしていく。

良いドラマでした。

【式準備⑤】婚約指輪購入@ティファニー丸の内店

少し前のことになりますが、婚約指輪はティファニーのものを頂きました。そもそも婚約指輪を貰うかどうか、というところから迷っていたのですが、有楽町の三菱一号館のカフェ1894で憧れのアフターヌーンティーをして、そこでの会話の流れからの、指輪見に行ってみる?という彼の一言から、すぐ近くにあったティファニー丸の内店に入ることになりました。
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⬆はカフェ1894と期間限定のアフターヌーンティーです。

クラシカル!オーソドックス!トラディショナル!なんていう言葉に弱い私にとって、試しにふらっとお店に入ったティファニーの、ティファニーセッティングはやはり魅力的でしたし、世界の多くの夢見る乙女同様(?)ティファニーには昔から憧れがあります。でも、予算もなにも考えないまま来店してテンパっていた私たちに、優しく一通りのラインナップを見せてくれた店員さんのファンになったことが、今思うとティファニーへの決め手だったような気がします。

ちなみに、他にもカルティエミキモト、カフェリング、ロイヤルアッシャーなどなど色々見て回り、全ての青春の基準がドラマ「たったひとつの恋」にある私にとって特別な存在であるスタージュエリーも見に行きましたが、最終的には一番最初に婚約指輪をはめたお店に戻ってきました。

ティファニー丸の内店は予約をすると専用の個室に通してもらえます。と、いうことを以前に対応して下さった方からうかがっていたので、その方のお名前を出して予約をして再来店しました。タイミング的にちょうどティファニーの、あの色んな意味で話題になったドラマへの全面協力が発表された直後だったので、担当さんがその話を始めたことは当然のことかな~と聞いていたんですが、なんとロケ地が丸の内店!しかも、これから伺う個室にタッキーも来たとのこと!すっかりテンションの上がった私を迎えてくれたのは、タッキーが来たという事実よりもさらに私のテンションを上げるような素敵なかわいいお部屋、そして窓から見える丸の内の景色ときれいな新緑でした。

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決して高い予算ではありませんが、それに対応したダイヤモンドをいくつか用意していただいていて、それぞれ4Cが異なるものだったのですが、担当さんのアドバイスにより正直なところ目に見えない純度や色よりも、大きさを重視して選ぶことにしました。大きさ以外は本当に比べないと違いが判らないので、そうして良かったな、と購入してだいぶ経った今も思います。石で選んで希望したリングでしたが、ちょうど細工(ダイヤモンドの留め方。職人さんの技術によってひとつひとつかなり違うようです。)もとても華奢で好みの感じだったので、これだ!と決めてしまいました。もちろんティファニーセッティングです。
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ちなみに後からオンエア見たらタッキーがこの黒いソファに座ってるじゃないですか!私このソファに荷物置いてたんだけど!なんてことをしたんだ自分!

ともあれ、ティファニーのお菓子やお茶も出して頂いたりとホスピタリティが行き届いていて個室予約、おすすめです。さらにティファニーのパネルの前で写真を撮ったりなどとっても楽しかったのですが、その時にどうしても気になるのがスタッフさんのかわいさ。かわいい女性大好きな私にとって目の保養でした。

そんなこんなで無事婚約指輪を購入し、今度は結婚指輪を、と先日同じティファニー丸の内店さんにクリスマスに予約を入れたのですが、なんと以前担当してくれた方は本店に移動したそう…。ひとまず予約をした次の週末、近くに用事があったので銀座本店に立ち寄ってみました。

そうすると、嬉しいことに以前の担当さんがいらっしゃって、さらに私たちのことを覚えていてお声かけを頂きました。とっても嬉しい再会でした。

ちなみに、用事というのは銀座伊東屋で新姓の銀行印を買うことだったのですが、文具好きの私にとって伊東屋は天国でした。以前に雑誌の銀座の特集で山田涼介氏が伊東屋のカフェに行っていて気になっていたので、今度はカフェにも行きたい。

 クリスマスはティファニー行ってきます~!なんだこの自分に似合わないキラキラクリスマスは!!
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