感謝。そしてがんばるらいふぶろぐ(仮)

好きなこといろいろ。2018年3月生まれの女児育児中。ジャニーズが好き。

【1歳4ヶ月】【言葉】だいぶおしゃべりが出来るようになりました。

本日で娘が1歳4ヶ月になりました!1歳過ぎてからは○ヶ月まであまり気にしなくなったな~。公園で遊んだり児童館で遊んだりしてるうちに矢のように1日が過ぎてしまいます。

さて、区切りも良いのでここらで娘の言葉についてまとめて記録しておこうと思います。

娘が初めて意味のある言葉を話したのはちょうど1歳の誕生日の日でした。何て覚えやすい日に話してくれたんだ!!しかも、誕生日を祝っていて私も父親もいるところで、「どーじょ」と手に持っていたものを渡してくれました。今、どーぞって言った!?言ったよね!!!?と、大興奮して娘を抱き締めたのを覚えています。

でも、最初に言葉っぽいものを話したのは、実は1歳の誕生日の少し前。手をきらきらさせながら「いーあーいーあ」と言っていました。到底「きらきら」とは聞こえない発語でしたが、あれはきっときらきらと言ってるつもりだったはず!!と私は信じています(笑)

1歳の誕生日に「どうぞ」と言ってから、しばらく再度どうぞは出てきませんでした。代わりに程なくして「いないいないばー」「ピーカーブー(ブーと言えないのでビー)」を連発するように。これは、どちらもテレビ番組「いないいないばあ」の影響だと思います。テレビの歌の歌詞を真似ているのです。

というわけで、まずはテレビの歌の歌詞を真似る、テレビの発言を真似る(おかあさんといっしょの挨拶、「みんなー、げんきー?」の「げんき」を一緒に言うなど)発語から始まり、次に動作を伴う発語「ばいばい」「どうぞ」「たっち(立つこと・ハイタッチ)」が続きました。1歳1ヶ月頃には擬音語や擬態語「ジャージャー(手を洗う)」「パックンパックン(食べる)」「ペッタンペッタン(体を触る)」「ピタッ(シールを貼る)」「ピーローピーロー(救急車)」などもかなり言うようになってくるのですが、興味深かったのは、物の名前をなかなか言わなかったこと。犬を指差して「わんわん」車を指差して「ぶっぶー」と言うようになったのは1歳3ヶ月になったつい最近です。あ、でもバナナだけは食べたい執念からか「ばーばーば!!」とずいぶん前から言ってました。

ここからは、母の選ぶかわいい発言セレクション。

「たっち」

たまに「たっちー」と宣言しながら立ち上がることがあります。常時立ったり座ったりしてるくせに…。そして宣言するときは机の上やソファーの上などだいたい危ないところで立つとき。危ないよ!!と止められるのを分かっていてわざと宣言してるのかと思うとめちゃめちゃかわいい。

あと、たっちはtouchの意味でも言っていてこちらの方が頻度は高いです。最近は私だけでなく小さい子どもにもハイタッチを求めて「たっちー」と手を挙げています。子ども同士のハイタッチが実現するとこれまた超絶かわいいです。

「ねんねー」

先日、私が寝転がっていると突然どこかに走っていき…クッションを手に戻ってきたと思ったら「ねんねー」と言いながらクッションを置いていきました。どうやら私に枕をくれたらしい。そして、すぐさまもう1つクッションを持ってきて「ねんねー」と言いながら自分も寝ていました!

あとは、ベッドでねんねする時は、普段かけているガーゼケットを取りに行き、自分にかけて「ねんねー」と言っています。その後「ぐーぐーぐーぐー」とひたすら言い続けてる…。か   わ   い  い!!!

「いちにーのじゃんぷ!」

これは親が娘を抱き上げるときにかけていた声なのですが、いつしか自分で言うように。ちなみに「じゃんぷ」とは言えず「いっにーの、ばんぷーー!!」と言っています。

この間ミッフィーちゃんのぬいぐるみを自分で抱き上げて高い高いのようにしながら「いっにーの、ばんぷーー!!」とひたすら言っていました。もうぬいぐるみを相手にごっこ遊びのようなことをするようになったのか!!!とびっくり。

つい最近ではお辞儀をしながら「こんにちは」と「すいか」を覚えたようです。

子どもを見てると、いつの間に覚えたの!?ということがたくさん。ずっと見てるはずなのに…。日々、子どもの力は奇跡だな~と感心しながらの育児。1歳4ヶ月も楽しみだ!!

【1歳3ヶ月】【絵本】絵本を通して娘の成長を感じたよ。

娘1歳3ヶ月と18日、突然ですが育児日記を書き始めることにしました。どんな頻度でどんなことを書くか、いつ終わるか分からない、情報発信ではなくただの記録のゆるーい日記です。細く長く続けていけたらいいなー。

 

さて、最近の娘の大きな変化に、絵本に興味を示すようになったということがあります。

落ち着いてるとか冷静とか何度言われたか分からない親から生まれたのに、まっったく落ち着きのない、良く言えば好奇心が旺盛の我が娘。生後3ヶ月頃から読み聞かせをしてきてこれまでの絵本に対する反応は、無反応→少し笑う→ひたすらめくりたがる→破る、かじる→どこかに行ってしまう、という変遷を辿ってきていました。

最初に変化があったと思ったのは、寝る前に「ぱんだちゃん」という本を読んでいた時。いつものように本なんてそっちのけでベッドの上で暴れまわっていたと思ったら「ぱんだちゃんはゴローンとして」という一節で、ニコニコしながら自分もゴローンとしたのです。あ!聞いてるんだ!!と思いました。それまで完全に読み聞かせをする意欲をなくしていた私ですが、それをきっかけにちゃんと図書館に行って、娘の反応を見ながら絵本を選ぶようになりました。

ここ最近は、しっかり膝の上に座って、絵本を見ながら時折指差したり、私の言う言葉をまねたり、にこにこしたりしながらちゃんと絵本を見ています。

NHKの「すくすく子育て」という番組で、読み聞かせは必ずしも全部を読まなくていい、子どもが好きなところだけでもいいし、文をそのまま読まなくてもいい、おもちゃの一つとして絵本を通じて親子でコミュニケーションをとって、と言った主旨のことを言っていました。そんなわけで、今はそれを参考にしてとにかく楽しそうなところだけ、適当に読んだり子どもが指差したものの名前を教えたりしています。

今日はというと、「じゃあ絵本おしまいね」と言って絵本を片付けようとすると、娘が絵本を3冊重ねて一生懸命持ち上げようとしていました!まさかと思って見ていると、本棚に片付けたかった様子。結局3冊一気に持ち上げることは出来ず、1冊ずつ本棚のところに持ってきて私にどうぞしてくれました。え、えらすぎる!!!私が絵本を片付けているのをいつも見ているんだな~すごいなあとただただ感心するばかりでした。

絵本の世界は本当に魅力的だということに、私は子育てをして初めて気づきました。今後どこかで読んだ絵本の記録も出来たらいいなーと思っています。

【育児】0歳児のいる家庭の非常用持出袋

大阪で大きな地震があった時、娘はまだ3か月でした。朝起きて夫を送り出し、授乳が済んでしばらくしてからテレビを点けて初めて地震の発生を知りました。そして娘を抱きながら、こんな小さな、すぐに消えてしまいそうな命を抱えて何かあったときに、私はどうすれば良いんだととてもとても不安でいてもたってもいられなくなったことを覚えています。

もともと熊本地震の後に購入していた非常用持出袋はありましたが、中身をろくに確認しないまま置いてあったので、この機会に中身のチェック、及び乳児に必要なものを含めて作り直すことにしました。

 

基本的なものは購入した非常用持出袋にかなり揃っていたのですが、今回は中身を

①「絶対に必要なもの、一人分の水分や保存食、乳児のもの2日分程度」を入れるバッグ

②「乳児のもの1週間分程度」を入れるバッグ

③「一人分の水分や保存食、あったら良いもの」を入れるバッグ

の3つに分け、必要に応じて①から持っていくことが出来るようにしました。私と娘だけがいることの多い日中に何かあった場合、娘を抱えて持っていけるものには限りがあると考えたからです。また、乳児用のグッズを考えるにあたっては、こちらのブログを大いに参考にさせて頂きました。


乳児がいる我が家の非常用持ち出しセットを作りました - よーさんと私と

また、乳児用のものはすぐにサイズアウトしてしまうものもあるし、月齢が進むにつれて必要なものも変わってきます。そのため、最初にこの非常用持出袋を作った23日を毎月の我が家の防災の日に制定し、中身を入れ替えていくことにしました。娘の誕生日が24日なので、その前日と考えると忘れないかな、と思っています。

 

さて、私の購入していた非常用持出袋は以下のものですが、こちらの中身をどのバッグに入れたのか、何を追加したかを自分用のメモの意味も含めてこちらの記事で整理しておきたいと思います。


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以下は写真の右上から順に記載しています。

 

①のバッグに詰めたもの

・レジャーシート

・ビニール袋 45L×10枚

・蛍光簡易リュックサック   ★

・タオル ★

・マスク ★

・防災クッション(クッションや防災頭巾になる) ★

・簡易トイレセット ★

・避難所セット(スリッパ、エアー枕、アイマスク、耳せん、歯磨きセット×6本)

・軍手 ★

・水で流せるティッシュ ★

・保存食(水 500ml×1本、レスキューライス×3袋、フリーズドライビスケット×2箱) ★

・ラップ

・手回し充電式LEDライト(スマホ充電、ラジオ対応)

・アルミポンチョ(防寒着) ★

・加熱袋&発熱材 ★

・ホッカイロ ★

・簡易寝袋 ★

・防水シート  ★

・応急処置セット(消毒液、コットン、ガーゼ、包帯、絆創膏、綿棒)

・マジックペン

・マルチツール(はさみ、缶切り等)

・ライター

・単4電池×4本

・ホイッスル

以下は乳児用に加えたもの

・おむつ 10枚

・赤ちゃん用の水 500×3本

・明治ほほえみミルクキューブ  200ml用×24袋

・おしりふき 60枚×1

・手・口ふき 100枚×1

・哺乳瓶 4本

・紙コップ 10個

・スプーン 4本

・割りばし 2本

・ストロー 2本

・レジ袋 2枚

・着替え 3枚

・沐浴布

 

②のバッグに詰めたもの

・おむつ 50枚

・おしりふき  60枚

・明治ほほえみミルクキューブ  200ml用×48袋

・紙コップ 20個

・赤ちゃん用の水 500ml×3本

 

③のバッグに詰めたもの

・①のバッグに詰めたものの★マークが付いているもの(ただし水は500ml×5本)

・三角巾

・ウォーターバッグ

・ローソク

・布テープ

・ロープ

・ウェットティッシュ

・LEDヘッドライト 

 

 以上です。

上記のものに加えて貴重品などをすぐ持ち出せるようにしておきます。また、抱っこ紐に娘を入れて抱え、おくるみタオルも持っていくことになると思います。避難時の状況によりますが、ベビーカーに荷物を入れて避難所に向かえるようであれば、避難所で娘の居場所のひとつにできるのではないかとも考えました。

哺乳瓶はすでに使い込んでいたため、今回普段使っているものは新調しました。そして非常用には古いものを入れました。また、着替えも姪っ子からのおさがり(だけどデザイン的に着なさそう…というもの)入れておきました。沐浴布は普段はもう使っていないので、大きなガーゼ代わりに入れました。

そのほかにもおむつやミルクキューブは上述した月1のチェックの際にサイズや消費期限を考えて詰めなおさなくてはいけないと思っています。

 

ところで、今回この記事を書きながら改めて見直したところ、①のバッグにそれほど必要のないものも入っているように感じました。現在のところやはり①のバッグが非常に重くなっていますので、安全に避難することを第一に考えて、もう一度③のバッグに移せるものはないか検討をし直そうと思います。

【妊娠・出産】出産しました

2018年3月24日、無事に2680gの女児が誕生しました。

前回の記事で退院したらすぐ産まれる可能性もあるので…と書いた通り、ある程度覚悟をしていたものの、すぐもすぐ、退院して家に着いた辺りから陣痛の前触れが始まって、翌日午前中の出産となりました。

当初は出産までのレポでも書こうかと思いましたが、あまりにも長くなりそうなので、出産までの簡単な経過と、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない呼吸法だけ書いておこうと思います。産まれた瞬間の喜びとかも、書いてたら宇宙の果てまで続いてしまいそうなので、すべて割愛ということで(笑)。

出産までの経過としては、既に書いた通り退院後すぐの夕方17時前から3分間隔の強い張りがあり、間もなくそれが痛みに変わりました。陣痛って最初は10分間隔から来るんじゃないの!?と自分で自分の子宮に突っ込みを入れたくなりましたが、ついぞ10分間隔の陣痛を体験することはありませんでした。21時頃におしるしがあり、23時頃に入院。その後どんどん強くなる痛みを真っ暗な陣痛室で一人で耐え(助産師さんに点滴を外したことによる張り返しだと言われ、そのままお産に繋がるとは判断されなかったため、付き添いの母も帰され、駆けつけた夫も入れてもらえませんでした)、翌朝9時前にトイレに行ったところで破水、一気に子宮口が9cmにまで拡がり、分娩台に上がってから約2時間後の10時43分に出産しました。

分娩台に上がってから2時間というのは平均的に見ると早いとのことで、切迫早産の人がお産が軽くなりやすいというのを体現したのではとも思いますが、最初から3分間隔だった陣痛に夜中に一人で耐えていた時はやはり辛く、もう二度と子どもは産みたくない!とどこか冷静に考えている自分がいました。

また、生々しい話で恐縮ですが、私は普段生理痛の時に貧血を起こして嘔吐をしやすかったので、予めホッカイロと嘔吐した時用の袋を準備してもらっていました。すると案の定貧血から震えが止まらなくなり、また生理痛の時とは比較にならないほどゲーゲー吐きました。何かの雑誌の体験談で嘔吐したという人がいたのを見て、あ、きっと自分もそうだろうなと思って準備をしていたことがとても役に立ちました。

ただ、陣痛の痛みに関しては想定内ではありました。とは、終わって痛みを忘れかけているから言えることかもしれませんが…。鼻からスイカとか聞いていたので、どんなにかこれまで体験したことのないような想像を絶することが起こるんだろうと思っていましたが、一応常識の範囲内だな、と、これまた痛みに耐えながら冷静に考えていたことを覚えています。痛ければ痛いほど、今子宮口が開いてるんだー!骨盤が動いてるんだー!とどうにか前向きに捉えるようにしたことは良かったかもしれません。

さて、陣痛室でも分娩台の上でも、呼吸の仕方良いよー!いきみ方上手だよー!と誉められまくったので、先輩風を吹かせてひとつだけ心がけて良かったことを。多くの雑誌等に書かれていることそのままですが、陣痛中はとにかく呼吸をすることだけを無心に頑張っていました。入院をしていて出産準備のマタニティー学級(呼吸法の練習をするそうです)にも行けず、ネットなどでラマーズ法とやらの説明を見てもよく分からなかった私ですが、どうやらお腹の張りに敏感になっていたことと、吹奏楽部だったことが功を奏したようです。入院中には何度もお腹の張りと赤ちゃんの様子を見るためのNST検査をします。そのため、お腹が張る前兆、つまり子宮が収縮する一瞬前のタイミングが分かるようになっていました。そして、呼吸は吹奏楽で身に付けたロングトーンの練習と同じ方法でやっていました。どんなものかというと、腹式呼吸で瞬間的に息を吸って、その後歯を上下閉じた状態で、腹筋を使い「スーーー」と言うように強く長く息を吐き出す、という動作です。これが一般的な練習法かはよく分かりませんが、子宮の収縮が来る一瞬前に息を吸って、この「スーーー」を乱さずに続けることだけをひたすらに頑張っていたことが、とても良かったようです。分娩台の上にいるときはさすがに辛くなって、それでも呼吸を頑張っていたために最終的には「スーーー!!!」と声に出して叫んでましたが(笑)

そんなこんなで、今となってはあっという間の出来事だったように思えます。他の多くのお母さん方も言うように、出産の痛み苦しみはすぐに忘れてしまうものですね。うーん、女性は強い!

【妊娠・出産】退院

とうとう今日で36週6日。明日には37週で正産期に入ります。それに伴って、もういつ産まれても大丈夫、ということで強制的に退院です。

入院は23日間、自宅安静を言い渡されてからは約1カ月半。その間文字通りほとんど動かずにここまできました。その間で外気に触れたのもたぶん合計で3分くらい。

ここまでの安静を保てて正産期に突入できたのは、一重にほぼすべてのことをやってくれた母と、そして旦那さん、父のお陰でしかありません。

まるでここがゴールかのような書き方ですが、ここからが色々なことの始まりなんですよね。点滴を外すとその反動で陣痛が来てすぐ産まれる可能性も高い、とのことだったので、その前に今思うことだけ書き記しておきたいと思いました。

もともと私は子どもが欲しいから結婚したい、と婚活に励んでいたようなタイプで、子どもに対する思いはとても強かったです。結婚に対する焦り=子どもを産めるタイムリミットに対する焦りという感じでした。追い詰められた時には結婚しなくていいから子どもだけ欲しいと思っていたし。

でも、実際に結婚してみると、どうして今までそんなに子どもが欲しいと思っていたのか分からなくなりました。決してマイナスな意味ではありません。結婚生活はとても充実していたし、少しですが新しい家族というものを経験する中で、幸せな家族は、必ずしも子どもがいるかどうかで決まる訳じゃないのではないかと思うようになったからです。今まで自分が思っていた「子どもが欲しい」は、きっと教育に携わっている自分にとっての、育児に対する興味の対象でしかなかったのだと思いました。あるいは、出産、育児が自分のスキルアップのための人生経験のような気もしていたのかもしれません。とても自分本位な欲求でした。

その上で、やっぱり子どもが欲しい、新たな家族が欲しいと思うことができ、こうして小さな命を授かることができました。妊娠期間を通して、産まれてくる赤ちゃんがどんな顔してるのかな、どんな風に大きくなっていくのかな、とあれこれ想像することはとても幸せでしたが、それと同じくらい大きな不安もありました。恐怖みたいなものも混ざっているかも。もともと石橋を叩いて渡る性分なので仕方ないというか、あれこれ悩んでいるのは私の人生のデフォルトなのですが。

でも、今回特に入院してみて、ああこれまで自分は大きく間違っていたなと気づくことができました。それは実の両親はもちろん、義両親がとてもとても心配してくれたからです。私は里帰りをしているので、出産する病院は遠方なのですが、義両親が産まれたらすぐにどうにかして駆け付けようとしてくれていることも知りました。そのことで、産まれてくる子は決して自分だけのものじゃないんだなと思い知らされました。

これまでなんとなく、産まれてくる子のことは、すべて自分の責任のような気がしていました。それは、何かあったら全て自分のせいだ、と思うと同時に、出産や子どもの成長の喜びも全て独り占めにしようとしていたのだと思います。

でも、子どもが産まれてくるのを私と同じか、もしかしたらそれ以上に心待ちにして、産まれてきたらたくさん世話をしようと思ってくれている人が周りにいるんだなあと分かって、今は少し肩の荷が降りたような気がしています。

産まれたら色々追われて思考停止するでしょうし、こんなことをゆっくりと書いているお気楽な自分をきっと憎たらしく思うことでしょう。でも、ある意味、いつかこれを読み返した時に自分がどう思うか、ちょっと楽しみです。

【妊娠・出産】自宅安静3週間からの33週5日で入院

前回の記事で書いたように30週で切迫早産と診断され自宅安静をしていましたが、33週と5日でとうとう入院を言い渡されてしまいました。ただいま切迫早産の経験値を順調に上げております!!


自宅安静をしていた時期は、お医者さんに言われた以上の安静度を保つべく、実家の母に頼りきり、本当に寝たきりで何もやっていませんでした。一時期かなり回復をしていたのですが、33週2日で行った検診では子宮頸管長は2.3cmとまた少し短くなってしまい、2cmを切ったら即入院と言われ帰ってきました。


ですが、その次の日から頻繁なお腹の張りに見舞われ、またその翌日にはお腹の張りなんて構っていられないほどの胃痛に襲われて夜中ほとんど眠れないという状況になったため、恐らく入院になるだろうなという半ば諦めの状態でわずか3日後に受診、予想通りそのまま入院となりました。


入院をして10日が経った今は、入院して却って良かったかな、と思っています。24時間点滴で自由が効かない、腕が痛くなる、シャワーもシャンプーも週1回、テレビは見れるけど同じ体勢でずっと見てるのは辛いし、夜も2時間毎くらいに起きちゃうし…と、不満を言えばキリがないですが、24時間見守られていて、万が一早産となってしまってもすぐに対処してもらえるという安心感は、その全てにも代えがたいありがたいものです。


そしてもう1つ良かったと思えることは、お医者さんや看護師さんと顔見知りになれること。陣痛が始まって陣痛室で突然顔を合わせる看護師さんと出産に臨むよりも、リラックスして看護師さんに頼れる気がします。まあ、いざとなったら気にしていられなくなるのかもしれないけど、私はそんな時でも人見知ってしまうほどの極度の人見知りなので。

あと、もちろん施設にも慣れます。今日はモニター検査(いわゆるNST、胎児の心拍とお腹の張りをモニターをつけて40分くらい計る)をやる場所が足りない!!とのことで、急きょ連れていかれたのは…なんと分娩室。まさか、このタイミングで分娩室で横たわることになろうとは思っていなかったのでびっくりしましたが、ここぞとばかりに色々見学しました。そして検査をしている40分はただ横たわっているだけなので、ウトウトしてしまいました。次にこの分娩室に来るときには、きっと半狂乱になって来ることでしょう…。でも、そんなこんなで出産の時のイメージを沸かせやすいこともあって、今は出産を少し楽しみにできています。

ちなみに、他の患者さんとのコミュニケーションはありません。結構ちゃんとした仕切りとカーテンで常に区切られた空間にいます。トイレや洗面台で顔を合わせることもありますが、私はそこで他の患者さんと仲良くなることはないでしょう…もし、ランチは皆でおしゃべりしながら♪なんていう病院だったら、それこそストレスになってしまうわ…。(お友達づくりと井戸端会議が苦手なタイプです。)と、いうことを考えると、狭いけれども区切られたベッドは私にはなかなか快適。そして病院食もとっても美味しいです。常に栄養と、食べて良いもの良くないものを考えながら生活してきたので、出されたものを食べているだけで栄養満点間違いなしの病院食を食べていられるのはとっても楽。まあ、ラーメンとかマックとか食べたくなりますけどね…。あともう少し我慢します。

 

今日からとうとう35週!赤ちゃんの肺が出来上がり、外で呼吸が出来るようになるのが34週と言われているので、35週になったらちょっと安心。ただ、まだまだお腹の中にいて欲しいけれど…。そして、入院も正産期(通常産まれて良いとされる時期)になる37週までなので、あと2週間となりました!長いような、短いような…ですがリラックスして乗り越えようと思います。


ところで、暇にかまけて検索していて引っ掛かったのですが、科学的に証明されてはいないにしろ、低気圧の時はお腹が張りやすくなるそうで…まさに私が入院したのは爆弾低気圧による春の嵐が通り抜けたその日だったので、あの異常なお腹の張りと胃痛はもしかしてそれが原因では!?まあ、どちらにしろもともと低気圧に影響を受けがちな体です。なので…出産したら体を鍛えることをここに誓います!低気圧なんかに負けない体をつくるぞ!

【結婚式準備・追記】婚約指輪選び

先日親しい友人と電話をし、彼女がお付き合いをしている彼と、結婚に向けての話が進んでいるということを聞きました。指輪も見に行かなきゃ、ご両親にも挨拶を…なんて話を聞いていると私もテンションがだだ上がりしてしまい、久しぶりに自分が婚約指輪を選んでいた時のことなどについて思い返していました。

以前にティファニーで購入した時のことは書きましたが、他にもいくつかお店を回りました。こんな経験は、普段あまりジュエリー類に興味のない私にはあとにも先にもないだろう…と思いますので、この機会に少しまとめておこうと思います。

訪れたのは以下のお店です。
ティファニー
・ロイヤルアッシャー
・カフェリング
カルティエ
ミキモト
・スタージュエリー

私はもともとジュエリーに興味があるわけでもなく、婚約指輪に強いこだわりがある方では全くなかったので(こだわりがないというのは結婚に関わる全てのことにおいてそうでしたが)、優柔不断に色々なお店を訪問してしまいました。

ティファニー
ティファニーを最初に訪れた理由は、たぶん旦那さんが唯一知っていたジュエリーブランドだったからだと思います。アフターヌーンティーをいただきに有楽町を訪れていた時に、「近くにあるから行ってみる?」とおもむろに言われたのがティファニーでした。ジュエリーに疎い私の持っているティファニーについての知識は、ブルーボックスと映画ティファニーで朝食をくらいの薄いものでしたが、それでもなぜかティファニーに対する憧れというものがありました。そして、結婚するなら指輪はティファニーのものが欲しい!と昔から漠然と思っていたのも事実ですので、もちろんすぐに「行く!」となりお店へ。
行った感想としては、やっぱりティファニーブルーに彩られた店内の色々な装飾やパンフレットは綺麗でテンションが上がること、現在の婚約指輪の王道(ソリティアのダイヤを一番綺麗に魅せると言われている6本の立爪でダイヤを支えるセッティング)を作ったのがティファニーだと言うことを知ってその歴史がいいなと思ったこと、そして何より店員さんの対応がとてもとても良かったことが印象的でした。
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そもそも宝飾店にほとんど行ったことがなかったので、店員さんの丁寧な対応に免疫がないだけかも?とも思いましたが、他を色々回っても私にとってはやはりティファニーの店員さんがピカイチでした。柔らかい物腰、きちんとした説明、品のある雰囲気、そして(これは好みがあるかもしれませんが)店員さんが皆さんかわいくて!帰り道はすっかり良い気分で帰ってきました。

さて、ティファニーに行ってすっかりその気になった私はゼクシィアプリを使ったり友人に聞いたりなどしてリサーチを始めます(笑)そして、日を改めて他のジュエリーショップへも足を運びました。

・ロイヤルアッシャー
詳しいことは忘れてしまったのですが、唯一「ロイヤル」の名を冠したジュエラー、そして世界3大カッターの一つということで、ダイヤモンドの輝きには世界的に定評と歴史があるようです。
お店はとてもこじんまりとしているので最初入るのに少し躊躇ってしまいましたが、お店に入るとロイヤルブルーに彩られた店内と、気さくそうな店員さんが迎えてくれました。
予約なしでしたがとても丁寧に説明していただきました。ダイヤモンドはもちろんきらきらに輝いていましたが、ここまでの経験が少なすぎて他との違いはよく分からず。デザインもスタンダードなものから少し凝ったデザインなど色々あるな、というイメージでした。ここのお店の一番の印象は、やはりロイヤルブルーでどことなく気品溢れた店内の雰囲気です。
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画像の四角く輝くカットの仕方は、ダイヤモンドが理想的に輝くカットの仕方で、高い技術が必要とされるので、世界3大カッターであるロイヤルアッシャーだからこそできるものだそう。

・カフェリング
カフェリングのコンセプトはまさにロイヤルアッシャーと正反対のような感じでした。というのも、こちらはプラチナの専門店で、日本のブランドです。

日本のブランドだからこその良い点としては、日本人の指に合うように作られているということですが…指に合う、ということの意味が分からず半信半疑で試着させてもらうと、確かに!節が太く男のような指の私でも指輪がするっと入る、なのにゆるゆるしない!不思議な体験でした。今回選びに行ったのは婚約指輪でしたが、毎日付けている結婚指輪だったら付け心地も重要だな、と考えるとカフェリングの付け心地は魅力的です。
また日本人のデザイナーさんによるデザインはとても好みで、シンプルなデザインがいいなと思っていた私も、ここのリングにするなら少し凝ったものでも良いかも!と思えてしまいます。自分の名前に入っている「ユリ」のデザインや、「富士」を表すデザインというものもあり素敵でした。
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店名の「カフェ」は、カフェにいるかのようにゆっくりとジュエリーを選んで欲しいという思いから来ているとのことで、その通り、かなりゆっくり色々見せて頂いたり、お茶を飲みながら説明を聞いたりできました。

カルティエ
正直なところ、カルティエは銀座を回っていて近くを通ったので、せっかくだから入ってみようか、くらいの気持ちで行きました。世界5大ジュエラーということでやはり格が違う雰囲気はありましたし、代表的な婚約指輪のデザイン、バレリーナは惹き付けるものがあります。
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ここはお客さんがかなりいたからか、はたまた私たちがあまりやる気がないことを察せられたのか(!?)、店員さんからの案内はなかったので自由に見て回っていました。ただ、やはりお値段がどうしても高めになること、なぜかティファニーと違って以前からの憧れというものが全くなかったことから、ここはないかな~と早々に立ち去ってしまいました。

ミキモト
カルティエという(私にとっては)縁のない国の縁のないブランドに興味が持てないのなら、日本で歴史のあるブランドを見ればいいんじゃないか!?と思い、行ったのがミキモトです。また、ミキモトはメリアという、サイドから見るとミキモトのMが見えるデザインのものが気になっていたので、それを見てみたいという気持ちもありました。
ただ、ミキモトは案内をしてくれた方がとてもたどたどしく、それによって嫌な印象を受けたわけではないのですが、詳しいお話がほとんど聞けませんでした。一応メリアの中で予算とサイズの合ったものの品番を教えていただき、店を後にしました。
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・スタージュエリー
スタージュエリーはジュエリー類に興味のない私が、唯一以前から好きなブランドです。ただ、ブライダルというよりもファッションジュエリーのイメージが強く、ここの婚約指輪を選ぶことはあまり考えていませんでした。それでもやはりデザインが可愛く、一回は見てみたい!という気持ちからお店へ。
スタージュエリーの好きなところは、一つ一つのデザインやパーツに素敵な意味が込められているところ。婚約指輪でもそれは同じで、心くすぐる小技が効いているものが多く思わず惹かれてしまいました。たとえば、クロッシングスターはサイドに青い石が埋め込まれているデザインなのですが、これが写真で見るよりちーっちゃくてよく見ないと分かりません。これが、自分だけの秘密のお守りみたいで、なんだかときめいてしまいます。
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お店の方の対応は…どうだったかな(笑)スタージュエリーは私が行き慣れていてリラックスしていたのと、指輪を見てテンションが上がり過ぎていたのとであまり店員さんのことを覚えていません…!

そんなこんなで何日かに分けてお店を巡り私が決めかねているうちに、そろそろタイムリミット(両親への挨拶の前に買っておきたかった)という時期が近づいてきました。どこも素敵だったけど、結局のところ最初から憧れのあったティファニーがいいのかしら…と私の心が傾きかけていたのを知ってか知らず知らずか、旦那さんが絶妙なタイミングで「ティファニーが良いんじゃない?」と言ってくれたので、私は二つ返事でティファニーへの再訪を承諾しました。

こんな感じで優柔不断の婚約指輪選びでしたが、選んだ指輪に満足していることはもちろん、お店巡りが今でもとても楽しかった思い出になっています。新婚のふりしてまた行きたいくらい!